公益財団法人 身体教育医学研究所 Physical Education and Medical Research Foundation

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「幼少年期は多様な動きを身に付ける時期」

幼少年期は、発達的に見ても、多様な動きを獲得しやすい時期になります。

多様な動きの経験は後にタイミングよく動いたり、力を加減したり、動きを調整する能力として現れます。

それ以外にも普段の生活に必要な動きをはじめ、とっさに身を守る動き、将来スポーツに結びつく動きなど基本的な動きが身に付きやすい時期とも言えます。

大人が指導した動きだけでは、実は動きのバリエーションも少なくなりがちです。

しかし自由な遊びは目的に応じて自然と多様な動きが出現しやすく、その積み重ねが多様な動きの獲得に繋がります。

そう考えると外でからだをいっぱい動かす自由な遊びが、幼少年期にはふさわしい経験だと考えられます。

指導部 渡邉(shinpa)